四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(4月15日発表)

行うエル・ティー・エス(6560)

ビジネスプロセスの可視化・改善・実行支援を行うエル・ティー・エス(6560)は配当性向20%程度を目安とし、2024年12月期の配当予定額は1株当たり年間30円だ。同社も2017年の上場後初めての配当になる。

コニカミノルタ(4902)

私が株式投資を始めたのは、1987年に起きたブラックマンデーの直前のことです。最初に買った銘柄は、ミノルタ(現:コニカミノルタ<4902>)でした。父が株式投資をしていたため、子供の頃からチャートなどを見ており親名義の証券口座で株式を買ったことがきっかけでした。

長谷工コーポレーション(1808)

投資先としては、主に超低位株だった長谷工コーポレーション(1808)やオリエントコーポレーション(8585)などをレバレッジもかけてかなりの金額を購入しました。これが非常にうまくいき、2003年には1000万円を7000万円ほどに増やすことができました。